グリーンのピッチマークの修繕はプレーヤーの必須事項です
-
コースメンテナンス
5 -
コースの面白さ
4 -
接客
5 -
施設
5 -
食事
4
グリーンのピッチマーク(ボールマーク)を修繕しないプレーヤー
が横行しています。プレー現場を見ていると95%以上のプレーヤー
が修繕していません。ベテランプレーヤーでさえ、かつては守っ
ていたエチケットルールを、セルフということもあり、破って
平然としています。修繕道具のホークは持参していてもポケット
にはいれていません。従って、グリーンは着弾したボールで
できたピッチマークで無惨な状態となります。5分以内に修繕
しないと芝は枯れて元には戻りません。
既にエチケットルールだけでは直らないと思います。罰則や退場と
といったルール(ローカルルールでも)が必要でしょう、とはいえ、
直ぐにはルール化は無理でしょうから、受付持にホークを渡すとか
、頻繁な放送(既に対応していましたが)で行動を促すとか、
メンバーさん全員で、修繕行動をし、ビジタープレーヤーにも
広げていくとか、とにかく、来場者には当ゴルフ場はピッチマークにはうるさいと言わせるくらいの徹底した継続活動が必要ですね。
グリーンはゴルフ場の命ですから。
フェアウェイの目土をしているプレーヤーもいません。
砂袋では4名プレーではやり抜くいので、竹筒状のハンディタイプ
を4つ用意するとか、セルフプレーの今後の課題ですね。
投稿日:
プレー日: