アジア取手カントリー倶楽部【茨城県】

ステンバイミー

4年位前になりますが、このコースでたまたまプレーすることになり、はじめは河川敷なので易しいだろうと簡単な気持ちで行きました。ところが実際プレーしてみると、10月下旬のハロウィンの頃だったこともあり、高麗グリーンが硬くて速くアンジュレーションは殆どないにもかかわらず、打てないと曲がり、少しパンチがはいるとオーバーと中々手強いです。
距離もかなりあるホールがあって力んで曲げないよう気を付けました。
その当時はフェアウエーがティフトンのような芝で、少し沈んで打ちづらかったのを覚えていて、昨日は心して臨みましたが普通の芝でとても打ち易かったのが好スコアに結びつきました。冬にはめったにない好天気で
プレー後のパティーには生演奏があり、数年前のハロウィンコンペの時の
stand　by　ｍｅが心に残っていて、その当時を懐かしく思いました。